
Alfredo Maestro
アルフレッド・マエストロ
- 生産地域
- カスティーリャ・イ・レオン州 リベラ・デル・デュエロ

スペイン自然派ワイン界では誰もが知る、ブドウ本来の力強さとテロワールの冒険的表現者!
1998年創業。創業当初はPeñafielと呼ばれるエリアの畑からスタートしたが、今は多様な緯度、方角、土着新種を求め、ブドウの最大のポテンシャルが生かせる複数の場所でブドウづくりをしている。
彼の信念は”「水と岩」「太陽と雪」「夜と朝」「星と地面」「ブドウ畑と人間」 こららの全ての要素が結び付き、長年の年月を経て最高の調和をし、ワインに生命や感情を注ぎこむ。” だから彼は畑への情熱と愛情を常に注ぎこんでいる。自然に対してリスペクトをもってきちんと管理された健康なブドウこそが、彼のワインのベースとなっている。スペイン自然派界をリードする生産者です。
生産者の商品一覧
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ラ・コサ 2020
マスカット・オブ・アレキサンドリア(白)100%使用。貴腐ブドウを2ヵ月以上程度天日干しを行い糖度を高めた上でゆっくりと発酵を行う事で、ブドウのしっかりした甘さと酸味を楽しめる完全自然派スイートワインです。アカシア、柑橘系全般、青りんご、蜂蜜の香が取れます。チーズやケーキなどデザートとのペアリングもお勧め。 -
コンスエロ 2020
アルビーリョ・マヨール100%使用。
標高1,000mのミクロクリマの複数の畑の樹齢50年を超える古樹で栽培されるブドウを個別に破砕後7日間醸し。その後、500Lのフレンチオーク古樽で畑の区画毎に発酵・熟成後、ブレンド。
白桃、アカシア、乾燥アプリコット、ブリオッシュ、キャラメル・ヴァニラなどのゆたかな香り。果実味やふくよかな酸味、樽由来のほのかな香ばしさが感じられ、長い余韻が続きます。 -
エル・レイ・デ・グラム 2023
ストロベリー、ラズベリーコンポート、アメリカンチェリー、ブルーベリー、プラムといった果実のアロマに、スミレのような華やかで豊かな香りが特徴です。口に含むと、爽やかな酸味と共にフレッシュでジューシーな果実味が広がり、滑らかなタンニンやミネラルが感じられます。これにより、香り高くエレガントな余韻が心地よく続きます。ビオディナミ農法で栽培されたブドウを使用し、ミディアムボディに仕上がっています。
高標高1,300mのグレドス山脈にある複数の小さな区画で栽培されたブドウが50%含まれており、このワインの複雑な風味とミネラル感を形成しています。ラベルには『グラムの王様』が描かれています。
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ヴィーニャ・アルマテ 2023
ブルーベリーやブラックベリーといったフレッシュで凝縮感のある果実のアロマに、タイムやローズマリーなどの西洋ハーブ、そしてブラックペッパーのニュアンスが加わり、奥深さと複雑さのある香りを醸し出しています。口に含むと、きめ細かくきれいな酸味が全体を引き締め、フレッシュで凝縮感のある果実味が豊かに広がります。終盤にかけては、きめ細かなタンニンがきれいに溶け込み、洗練された一体感とともに、スマートで洗練された印象を与えます。ブラックペッパーやフレッシュな果実の香りが長く続く余韻として心地よく広がります。
ラベルには、造り手の町のシンボルであるペニャフィエル城が印象的に描かれています。銘柄名の「Almate」は、生産者であるアルフレッド・マエストロ・テヘロ(Alfredo Maestro Tejero)の頭文字から名付けられ、彼のワイン造りへの情熱と哲学を象徴しています。
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ラ・バディ 2021
ガルナッチャ・グリ100%で造られています。グレープフルーツや柑橘のピール、洋ナシ、カリンといった果実のアロマに、ローリエやホワイトペッパーのようなフレッシュハーブの香りが複雑に重なり合います。口に含むと、瑞々しい酸味に溶け込んだ上質な苦味がきれいな輪郭を生み出し、中盤にかけても優雅で伸びやかな印象が続きます。ビターオレンジのようなフレッシュさの中に旨味を伴う長い余韻が心地よく口中に広がります。
ミディアム〜フルボディで、ビオディナミ農法を採用しています。銘柄名の「La Badi」は「Diva」を意味し、「歌姫」を指します。ガルナッチャ・グリという大変珍しい品種を、これほどの高品質なワインに仕上げることが非常に困難であることから名付けられました。このワインは、その稀少性と優れた品質において特筆すべきワインです。
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エル・マルシアノ 2023
ストロベリー、レッドカラント、ラズベリーといったフレッシュな赤系果実に加え、ブラックベリーのような熟した黒系果実のアロマが感じられます。さらに、タイムやローズマリーなどの西洋ハーブのニュアンスが加わることで、香りに深みと複雑な表情を与えています。
口に含むと、そのフレッシュでジューシーな果実味が非常に印象的です。生き生きとしたきめ細やかな酸味が口中に心地よく広がり、豊かなタンニンと見事に調和することで、全体としてスマートでバランスの取れた余韻へと繋がります。銘柄の「エル・マルシアノ」はスペイン語で「火星人」を意味します。ラベルには、当主アルフレッドが火星人たちと共に畑仕事をする様子がコミカルに描かれており、彼のワイン造りへのユニークな哲学を垣間見ることができます。
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アマンダ 2023
摘みたてのラズベリーや完熟したストロベリーのような生き生きとした赤系果実のアロマが広がります。そこに、野バラの繊細な香りや、タイムなどの西洋ハーブが織りなす清涼感が加わり、香りに奥行きと複雑な表情を与えています。ミディアムボディ。
口中では、瑞々しい酸味の中にフレッシュな果実の風味が直線的に広がり、ほのかな苦味やミネラルの印象が輪郭をエレガントに引き締めます。清涼で凛とした心地良い余韻が長く続きます。ビオディナミ農法を採用したこのワインは、アルフレッド・マエストロ氏の愛娘の名を冠した一本です。