Aida i Luis
アイダ・イ・ルイス
- 生産地域
- バレンシア州 アリカンテ

”綺麗”、”エレガント”、”繊細”への拘りがスペイントップシェフを唸らせる!愛x創造力x情熱の無限大の可能性を感じる、カップル生産者!
Wine Advocateでも高得点を得ているバレンシア州アリカンテの生産者。
AidaとLuisのカップルで作り出す数量限定のワインは、海沿いの高い標高の複数のプロットで育てられたブドウから生産される。標高が高く、また地中海からの影響も受け、多様性に富んだ土壌で、土着品種の赤 Giroと白 モスカテルからフレッシュさが際立つ赤、白、オレンジ、アンセストラル(スパークリング)など多様なワインを創り出し、バレンシアのミシュランレストランでもオーナーシェフ自身が買い付けに出向き、ペアリングのワインとしても採用されている貴重なワインです。拘りのある可愛いエチケットのデザインも注目です。
生産者の商品一覧
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タウリャ 2022
アプリコット、洋ナシ、オレンジの花、バラ、蜂蜜、干草、ローリエ、レモンバーベナ、ドライハーブ、ミネラルのニュアンスなど、複雑で華やかな香りが取れます。
凝縮した複雑なエキス感とアフターに感じるミネラル感やコクを伴ううま味が絶妙に調和し、すっきりした印象の中に立体的に広がる長い余韻を感じます。飲み頃スタートですが、更なる熟成のポテンシャルさえ感じます。銘柄の“タウリャ”は古代の同地域の測量の単位(1タウリャ=1138m2)です。1タウリャ程度の小さな微気候の優良区画を複数所有し、そこで栽培されたブドウから造られていることにちなみ、名付けられました。
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ラス・フィエラス 2023
アプリコットやオレンジの甘くみずみずしいアロマに、ユーカリやレモンバーベナを思わせる爽快なニュアンスが重なります。
口中に広がると、心地よくきめ細やかな泡が香りをさらに引き立て、蜂蜜のようなフローラルで甘やかな風味が躍動。生き生きとした酸味と調和するミネラル感が味わいに美しい多層性を与え、全体の輪郭を綺麗に引き締めます。世界で経験を積んだ若き二人がアリカンテで興した年産 1.2 万本の極小ワイナリー。有機栽培の地品種を野生酵母・低SO2で醸し、地域の文化遺産を表現するワイン造り。海風と山塊の寒暖差が育む鮮烈な酸を宿したワインは、地中海の記憶を呼び覚ます「液体の絵葉書」の様。
エチケットには生産者のブドウ畑でブドウを食い荒らすウサギを皮肉にもコミカルに描いています。豊かな生物多様性を表現しつつ、現代のワイン畑を取り巻く環境にもスポットを当てています。 -

ジロナウタ 2022
チェリー、ドライプラム、タイムやローズマリーの地中海系ハーブ、森の下草、レザー、黒胡椒、クローブの落ち着きのある深遠な香り。
口中ではドライフルーツの様な果実の凝縮感を、豊かできめ細かい酸味が下支えし、スムーズで心地良いアタック。緻密で溶け込んだタンニンが赤果実やフレッシュハーブと調和し、艶やかな印象の余韻が長く続きます。
銘柄の「Gironauta」は、「Giro」(品種名)「Nauta」(船人)を組み合わせた造語です。ブドウ品種「Giro」の最高のテロワールを追い求めた努力が実を結び、この地に辿り着いた生産者の至上の喜びが名称に込められています。
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オゥ・イエ 2023
ピンクグレープフルーツ、ラズベリー、オレンジピールといった柑橘系とベリー系の生き生きとしたアロマが弾けるように香り立ちます。さらに、ライチやバラの花弁のようなエキゾチックで華やかなニュアンスが加わり、その奥にはミネラル感が繊細な彩りを添えます。
口に含むと、このワインの骨格を成すジロ品種特有の爽やかで伸びやかな酸味が、口いっぱいに心地良く広がります。その後に続くのは、フレッシュな甘みと澄み切った瑞々しさを感じさせる風味。透明感あふれる味わいが持続し、最後に残るミネラル感の余韻が、ワイン全体をより一層、繊細で洗練された印象へと昇華させています。銘柄名の「Ou Yea」には、バカンスを満喫している時の、最高に心地よく楽しい感情を呼び
起こしたいという生産者の想いが込められています。 -

マボイ 2021
ローズマリーやタイムといった清涼感あふれるハーブのアロマが立ち昇ります。その奥には、革や土っぽいニュアンス、そして森林を思わせる清々しい香りが重なり、まるで自然の中に身を置いているかのような感覚に誘われます。さらに、ラズベリー、チェリーといった赤系果実の瑞々しい香りが、全体の複雑さを一層引き立てます。口に含むと、きめ細かく豊かな酸味が、奥深いハーブの香りを鮮やかに際立たせ、清涼感とフレッシュさが絶妙に同居する味わいが広がります。フレッシュなベリーの果実味が味わいに厚みをもたらし、どこか懐かしく、親しみやすい風味が楽しめます。アフターには果実味の奥にミネラル感が感じられるエレガントな余韻が長く続きます。
「Maboi」はニュージーランドの先住民であるマオリ族の言葉で「出逢い」を意味し、さらに英語の「My Body」に似た音を持つことから名付けられました。長年にわたりニュージーランドでワイン造りに情熱を注いできた生産者にとって、このMaboiは、かけがえのない人々との「出逢い」と、第二の故郷とも呼べるニュージーランドへの「トリビュート(賛歌)」が込められています。
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バシャラ 2022
オレンジフラワーやオレンジピール、ドライアプリコットの華やかな果実香から、紅茶の葉やバラの芳醇なアロマへと続く、複雑で奥深い広がり。さらにタイム、ローズマリー、ローリエなどのドライハーブ、アーモンドやヘーゼルナッツの香ばしさ、そして官能的なバルサミックのニュアンスへと多面的に変化していく、極めて贅沢な芳香が特徴です。
アタックにはオレンジピールを思わせる爽快感と、心地よく洗練された苦味が一体となって
広がります。味わいの中盤から、このビターなニュアンスに引き立てられた穏やかな旨味と
緻密なミネラルが、ドライハーブの清涼感と幾重にも層を成して渾然一体に。果実の凝縮感
とテクスチャーの複雑性が、驚くほど長く、美しい余韻へとシームレスに持続します。銘柄の「バシャラ(Bashara)」は、アラブの古語で『スキン(果皮)』を意味します。幾度もの試行錯誤を重ね、ベストな抽出期間を徹底的に追求し尽くした、彼らのスキンコンタクトへの並々ならぬこだわりを体現したキュヴェです。
ラベルの抽象画は、ブドウ畑を取り巻く比類なきテロワールと、そこに息づく豊かな生物多様性を美しく表現したものです。












