Anónimas Viticultoras
アノニマス
- 生産地域
- ガリシア州 リアス・バイシャス リベイラ・サクラ

超テロワール主義、日本で人気急上昇のアルバリーニョやメンシア等の繊細系葡萄の個性を操るワイン演出家!
CristinaとMaríaの2名の女性生産者が立ち上げたワインプロジェクト。名前のAnonimas(意味:匿名)には同地域のワイン生産の歴史の中で気付かれぬも女性が貢献、活躍した事に対しスポットライトを当てる想いも含まれている。
醸造はRias Baixasだが、畑はRias Baias以外にもGalicia内に複数の女性パートナーの畑を借り、ガリシアの様々な土着品種にスポットを当て、土地の個性が最大に出る醸造法に果敢にトライし続けているガリシアを代表する注目の職人生産者です。
生産者の商品一覧
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オス・ドゥナレス・ドゥナリア 2024
クランベリー、野イチゴ、スグリの力強い赤果実に、タイム、シダー、クローブの深みのあるバルサミックの香りがシャープなミネラルのアクセントとともに香ります。
口当たりは上質な酸味があり、バランスが取れたフレッシュで塩気のある味わい。余韻は長く、フルーティーさと清涼感のあるバルサミックなノートが調和しながら、心地よく持続します。
銘柄名「Dunaria」は、ガリシア語で「砂丘(Dunares)」の形容詞・女性形です。ラベルにはブドウ畑の向こうに広がるガリシアの海岸線と、波打つ砂丘の風景が、その魂と共に描かれています。砂丘が持つ流動的な動き、繊細な質感、そして海からの微かな塩味。これらが、ワインの洗練された口当たり、しなやかなストラクチャー、そしてテロワール特有のミネラル感として表現されています。
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オス・ドウナレス・カイーニョ 2024
フィロキセラ前の樹齢160年を超える自根の超古木から生まれた奇跡のワイン。
フレッシュなワイルドベリーにユーカリ、ミント、ローリエの高貴で深遠なハーブ、スミレ、クローブの深く温かみのあるスパイスに繊細なローストやバニラのタッチ。緑溢れる森林に足を一歩踏み入れた様な落ち着きも感じます。
口当たりは絹のように滑らかで、ピュアな果実味の中にしなやかな酸味を感じ、徐々にハーブやスパイスの清涼感が広がります、後味ではほんのりと旨味や塩味を感じ、滋味深く長く続く余韻が特徴的。
銘柄名「OS Dunares」は砂丘の意味で、エチケットにはガリシアの海岸をイメージした砂丘の柔らかな動きや海のイメージが描かれています。
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オス・ドゥナレス・アルバリーニョ 2024
グレープフルーツ、熟した白桃、アプリコット、フェンネルの様な果実味とフレッシュハーブが調和し、塩味やミネラルを想起させる香りが全体を洗練された印象に引き締めます。
口中では、熟した果実のフレーバーが程よいボリューム感を持ちながら広がり、生き生きした酸味がフレッシュさを引き立てます。果実とミネラルのバランスが取れた立体的な余韻が長く続きます。
エチケットにはガリシアの海岸をイメージして、砂丘の柔らかな砂の動きや海のイメージが描かれています。
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メンシア・カトロ・エ・カデラ 2022
メンシア100%、ラズベリー、ストロベリー、チェリー、ブルーベリー・等の赤系果実のフレッシュな香りに、ラベンダー・ローズマリー・タイムの西洋ハーブやバラの花の香りが一体化し華やかな印象。口中ではしっとりした果実味を前面に感じつつ、溶け込んだタンニンと透明感のあるしなやかな酸がスマートな輪郭をつくり大変エレガントな印象。
エチケットに描かれる4人の女性と子犬は、当地域のワイン造りの長い歴史において、当時の女性達の貢献こそが今の銘醸地としての地位に繋がっているものの女性の活躍が日の目に当たらなかった事から、女性達へのリスペクトの想いがラベルに表現されています。4代目のMariaとCrisの実力派女性職人二人が造るしなやかエレガントワインです。
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ゴデイリョ・カトロ・エ・カデラ 2023
澄んだ輝きのある麦わらイエローの色調。
熟れた洋ナシ、白桃、フレッシュなリンゴの果実感、白い花、フェンネル、レモンバーベナの様な爽やかなハーブ、パウダリー印象の鉱物、軽くトーストしたパンの印象を感じ、複雑でエレガントな香り。ミディアム・フル。
口中に含むと、熟した瑞々しく厚みのある果実味を感じ、中盤にかけてキメの細かな上質な酸味が果実味と融合し口中全体に広がります。終盤にかけてのミネラリティやうま味を伴う穏やかな苦味が、端正で洗練された輪郭を作っています。エチケットの4人の女性と子犬ですが、当地域のワイン造りの長い歴史において女性達の貢献こそが今の銘醸地としての地位に繋がっている一方、その活躍が日の目に当たらなかった事から、女性達へのリスペクトの想いがラベルに反映されています。
















